Trancy 物流と人のハーモニー 日本トランスシティ株式会社

サステナビリティ

人財の尊重

日本トランスシティグループでは、社員は財産であると考え、一人ひとりが能力を最大限発揮できる環境整備を行うことで、
グループ全体の成長に繋がるよう取り組んでまいります。

改善提案活動への取り組み

社員一人ひとりが創意工夫し、力をあわせて行う改善活動として、小集団活動と業務改善活動推進制度(YY運動)を推進しています。これらの活動により、職場のコミュニケーションが促進され、一人ひとりのモチベーションの向上につながっております。

改善提案活動への取り組み

海外留学制度

グローバル化に対応する人財を育成・確保するため、毎年、米国、中国に社員を留学生として派遣し、ビジネスで活きる語学力の習得や、異文化への対応力向上を図っております。 この制度は1987年にスタートし30年以上継続しています。現在では、海外13ヵ国の当社グループ拠点で留学経験者が活躍しています。

海外留学制度
海外留学制度

外国人技能実習生の受け入れ

当社では、ベトナム現地法人社員を技能実習生として受け入れ、日本の当社拠点で業務実習を行っています。実習で学んだスキルを活かし、帰国後も現地法人にて活躍していただけるよう育成しています。

外国人技能実習生の受け入れ

ジョブリターン制度の導入

当社では、結婚・出産・育児・介護などやむを得ない理由で退職された社員に対して、これまで培った知識・経験・スキルを活かし、再び当社グループで活躍していただく「ジョブリターン制度」を整備しております。

ジョブリターン制度の導入

健康経営への取り組み

社員一人ひとりの健康意識向上に努めるとともに、すべての社員がいきいきと働くことのできる職場づくりに取り組んでまいります。

福利厚生の充実

2021 年 6月に若手社員向けの単身寮(大矢知寮)を四日市市に竣工いたしました。社員の住環境を整えることはもとより、 社員の団らん・憩いのスペースとして 「談話室」 、また「トレーニングルーム」を設置し社員の健康増進に活用しています。

福利厚生の充実
福利厚生の充実
福利厚生の充実

新型コロナウイルス感染症への対応

全社体制の構築

2020 年 3 月、社長を本部長、人事部を事務局とする「新型コロナウイルス対策本部」を発足し、感染予防策等各種方針の策定、情報収集、社内啓発を実施しております。下部組織として「新型コロナウイルス対策委員会」を各支社、事業部毎に設置し、感染予防措置実施、各地区での情報収集、職場内啓発を行っております。

社員のための取り組み

職場での感染予防対策として、基本行動の徹底に加え、消毒液、飛沫感染防止のアクリル板等を設置等を行っています。また、感染状況に応じて、国内・海外の出張制限や移動の自粛、時差出勤や在宅勤務など柔軟な勤務体系をとって対応しおります。その他、各種会議・研修等についても状況に応じて開催方法を選択できるようオンライン化の推進も行っております。

施設見学・インターンシップの受入れ

当社では、これからの時代を担う若い世代に物流の仕事に興味を持っていただくため、施設見学やインターンシップの受入れを行っています。
中学生を対象にした港の施設紹介の実施、高校生のキャリア教育プログラムの一環としての事業所見学受入れの実施、大学生対象のインターンシップの受け入れも実施しています。

施設見学・インターンシップの受入れ
施設見学・インターンシップの受入れ
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