TRANCYの強み

strength

日本トランスシティの強みをご紹介

創業当初の四日市倉庫の写真

創業(明治28年) 1895

日本トランスシティは、1895年(明治28年)に三重県四日市市で倉庫会社として創業。近代産業の発展、グローバル化の進展とともに、倉庫、港湾、通関、国内輸送、国際フォワーディングなどの物流事業を展開し、活動領域も海外まで拡充。中部地区最大のグローバル総合物流企業として、創業当時からの理念である「地域とともに生き、広く社会の発展に貢献する」に基づき活動し、社会に貢献し続けています。

売上高 1,340 6,300万円

2022年4月〜2023年3月期において日本トランスシティの売上高は1,340億6,300万円となり、売上高として過去最高記録を達成しました。

延べ倉庫面積 834,895

日本トランスシティが所管する倉庫や大型物流センターは168棟、834,895㎡(東京ドーム約17.9個分)。近年、半導体やEV関連の需要増加にともない、温度管理の可能な危険品倉庫の拡充にも取組んでおります、さらには、グローバル化が進む中、海外拠点における倉庫も拡充しております。

年間取扱荷物量 8,330,000t

日本トランスシティの取扱量は年間で833万トン。お客様のビジネスパートナーとして、化学品、自動車、自動車部品、食品、日用雑貨、医薬品、エネルギー関係商品など多種多様な荷物を、お客様のニーズに合わせ保管・輸送・物流加工を行うなど、物流事業を通して世界の産業、人々の暮らしを支えています。

社員数 2,436

現在、日本トランスシティグループで働く仲間は2,436名。事業展開を拡大させる中、グループ全体の社員数は年々増加しています。日本トランスシティにとって社員は最も大切な「財産」です。グローバル化が進み変化する物流環境において、多彩な力が集結することで、新たな価値・サービスを生み出しています。日本トランスシティは多様な資質を尊重しており、チャレンジ精神と行動力を持つ仲間を求めています。

※2024年3月31日現在